
タイトル : 空の青と白と/瞬きの夏
ブランド : Barista Lab
シナリオ : ★★☆☆☆ [2/5]
CG : ★★★ [3/3]
音楽 : ★★☆☆☆ [2/5]
お勧め度 : ★★☆☆☆ [2/5]
総合評価 : ★★☆☆☆ [2/5]
(総プレイ時間 : 2.5h)
シナリオ
部長の日向が転校したことで創説部に一人となってしまった主人公の「倉田 貴一郎」が廃部申請書を手に部室戻ると、そこにいたのはヒロインの「桧ノ原 つぼみ」であった。
書きかけの小説原稿を楽しそうに読んでいた彼女は、こちらを見つけると距離を詰めてきて主人公のファンである事と告げる。
目をキラキラとさせている彼女との出会いが、現状維持をモットーとする主人公の生活を一変させる。
物語は選択肢無しの1本道でロープライス作品らしく、全14話の2.5h程度の物語。
ストーリー自体は6月の中旬から夏休み部分を主に描いているが、ヒロインと過ごす時間以外はカットされている他、ヒロインとの時間自体も?い摘むように要所を抜き出して描いており、基本的にはヒロインと主人公の二人の世界観を主体として物語が描かれている
また前述の通り、書きかけのファンタジー小説を完結させるため、ヒロインのつぼみに協力してもらう展開を主軸としており、恋を知らない主人公の為に、疑似的に恋人関係になる事で取材の為にデートに出かけたり、とお互いの関係が自然と進展していく形となっている。
特徴的なのは今作のヒロインであるつぼみが、清楚な見た目に反し驚くほどアグレッシブに主人公に対して距離を詰めている事だろう。
もちろんそこには純粋な主人公の小説のファンとしての想いがあり、男女としての意識がないからこその行動なのだが、恋愛感情がはっきりしない中でも確かな信頼や尊敬による好意によって、好感度が高い関係を構築している点は過去作との大きな違いといえるだろう。
こうした経緯やBGM演出の効果もあって、互いの気持ちに気づいてからの告白シーンは中々に見ごたえがあり、作中の最も良いシーンであった。
二人の関係が恋人になってからはHシーンを中心としたイチャラブメインに描いている。
この部分からは更に時間の経過が加速しており、シリアス展開の全くない甘いシーンのみを描いて物語も終わっている事から、シナリオ的に特筆すべき点は無い。
総じて見ると、舞台を学園としたことでシチュエーション特化性は薄いが、小説を作るための取材というという設定的な特徴をもったロープライス作品となっている。
シリアス展開のないイチャラブ展開を主体としていて、物語としての読みごたえが無いことから評価は低めになっているのだが、キャラクターの可愛さや癒しという意味では一定の需要がある作品といえるだろう。
【推奨攻略順:選択肢無し】
本作に選択肢は存在しない。
CG
CGは23枚(うち回想は6シーン分)で、SD絵も5枚ほど存在。
過去作と同様、品質に関しては多少のバラつきを感じる絵なのだが、価格帯を考慮すれば一般的な量と質だったといえる。
音楽
BGM10曲のみでVo曲は存在せず。
ロープライスということもあって曲数も少ないので、各所で必要な物が取りそろえられている印象だが、船体的にはゆったりとした曲が多い気もする。
個人的には「あなたに伝えたいメッセージ - Main Theme Arrange Version」が琴線にふれていて、お気に入り。
曲題の通り本作のメインテーマ(EDで使用された)として存在しているもう1曲のアレンジバージョンであり、本編で流れた際も雰囲気を一変させる力を持つ楽曲であるように感じる。
元となった曲ももちろん良く、Vo曲になった所を聞いてみたかった。
お勧め度
ブランド『Barista Lab』の3作目であり、1作目と2作目に続いてのシチュエーションを絞ったロープライス作品。
ただ学園物を主軸に沿えている分、今までの作品よりは一般的な作品に近い印象も受けた。
究極的に言ってしまえば、イチャラブするだけの作品となっていて、その他のシナリオ部分には何ら見所はないので、今までの作品と同様に設定部分や何よりヒロインのつぼみに対しての興味を抱いたのなら楽しめる作品である。
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総合評価
価格を考慮してはいるものの、シチュエーションや設定を特化させた作品という事以外過去作との変化が余りなく、今までと同じこの評価となっている。
【ぶっちゃけコーナー】
ブランドとしては3作目で、ヒロインの方から積極的に好意を向けてくれる甘いイチャラブ物ということで、作品の趣旨としては一貫している。
毎度のことながら中身を求めている人とかにはプレイ推奨はしないけれど、頭を動かさずにただ女の子とのイチャイチャを眺めたい、という要望を簡単に満たしてくれていて、癒しという意味でこれほど手軽な作品も無い。
ただ日常シーンとかでは結構空回りしているように感じるところも多くて、プレイしていてすこし退屈に感じるシーンもあった。
過去作はそこまでではなかったのだけれど、こうした部分は個人的な印象だけに、主人公の性格やヒロインの性格が合わなかったというのもあるのかもなぁ。
この辺りは他人の感想やHPからの情報ではわかりにくい部分だから、体験版とかを見るしかないのかも。
ロープライスとはいえ値段は値段だし、時間も大切。
バリスタラボはyoutubeでプレイ動画を体験版としてあげているから、そのあたりを参考にしてみるのもいいのかもなぁ。
結局こういうの見るとプレイしたくなっちゃう人もいそうだけど。
ブランドとしては3作目で、ヒロインの方から積極的に好意を向けてくれる甘いイチャラブ物ということで、作品の趣旨としては一貫している。
毎度のことながら中身を求めている人とかにはプレイ推奨はしないけれど、頭を動かさずにただ女の子とのイチャイチャを眺めたい、という要望を簡単に満たしてくれていて、癒しという意味でこれほど手軽な作品も無い。
ただ日常シーンとかでは結構空回りしているように感じるところも多くて、プレイしていてすこし退屈に感じるシーンもあった。
過去作はそこまでではなかったのだけれど、こうした部分は個人的な印象だけに、主人公の性格やヒロインの性格が合わなかったというのもあるのかもなぁ。
この辺りは他人の感想やHPからの情報ではわかりにくい部分だから、体験版とかを見るしかないのかも。
ロープライスとはいえ値段は値段だし、時間も大切。
バリスタラボはyoutubeでプレイ動画を体験版としてあげているから、そのあたりを参考にしてみるのもいいのかもなぁ。
結局こういうの見るとプレイしたくなっちゃう人もいそうだけど。

























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